香水だけじゃない『香りのある日用品』という選択

香りが好き。
けれど、香水は選ばなかった。
強く香りすぎることへの不安や、
体調や気分によって、
香りが重く感じる日。
仕事や生活のなかで、
香りに気を配る場面もあります。
香りを楽しみたい気持ちと、
自分や周りへの配慮。
そのあいだで立ち止まってしまうことは、
決して特別なことではありません。
だからRiche en parfumは、
香水ではなく、“香りのある日用品”というかたちを選びました。
香りをまとうのではなく、
暮らしの動作の延長線上で、そっと感じるもの。
髪を整えるとき。
手元をうるおすとき。
部屋の空気を入れ替えるとき。
自分のために感じる香りが、
気持ちを整えるきっかけになるように。
日常にそっと寄り添う、Riche en parfumのアイテム
香りは強く主張せず、
手のひらの温度でふわりと立ち上がる程度。
近づいた人だけが、
「なんだか心地いい」と感じる距離感を大切にしています。
また、ブレンドオイルやエアフレッシュナーは
空間全体を香りで満たすのではなく、
その場所の空気になじむような設計に。
仕事終わりの夜や、
何もしたくない日の静かな時間に、
深呼吸をひとつ増やしてくれる存在です。
香りを選ぶことは、自分をいたわること
香水を選ばなかったからといって、
香りを楽しめないわけではありません。
日用品というかたちだからこそ、
毎日、無理なく、香りとともに過ごせる。
Riche en parfumの香りは、
誰かのために纏うものではなく、
自分自身が心地よくいるためのもの。
香りとの距離感に悩んだことのある方に、
そっと手に取っていただけたら嬉しいです。

冬の空気にそっと溶け込む

冬になると、自然と「整える時間」が欲しくなります。
外の冷たい空気と、静まり返る夜。
一日の終わりに、ふっと力を抜ける瞬間があるだけで、心はずいぶん軽くなるものです。
senのブレンドオイルは、そんな冬の時間にそっと寄り添う香り。
アロマディフューザーやアロマ対応の加湿器に数滴垂らすだけで、乾いた冬の空気にやわらかな香りが広がります。
ベースとなるのは、ラベンダーブルガリアンの落ち着き。
そこに、ゼラニウムエジプトの華やかで温かみのある甘さが重なり、
サンダルウッドの深く静かな余韻が空間を包み込みます。
さらに、イランイランの豊かな香りと、パチュリーの土を感じるような深みが、全体をやさしくまとめ上げています。
甘すぎず、重すぎず。
冬の夜にちょうどいい、静かなぬくもりを感じるブレンドです。
忙しい日々の中で、
「何もしない時間」をつくるのは、意外と難しいもの。
でも、香りがあるだけで、空間の温度や心の向きは少し変わります。
湯気の立つマグカップを手にした夜や、
眠る前のひととき、
静かに本を読む午後にも。
senブレンドオイルが、
冬の部屋に“ほっとする余白”を運んでくれますように。

新年のご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。
Riche en parfumのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

2026年のはじまり。
新しい一年の最初に、こうして皆さまへご挨拶できることをとても嬉しく思っています。

Riche en parfumは、
「ただ良い香り」ではなく、
日々の気持ちや空気の流れにそっと寄り添い、
ふわりと余韻が残るような香りを大切にしてきました。

忙しい日常の中で、
ふと深呼吸したくなる瞬間や、
自分自身を少しだけ労わりたくなる時間に、
香りがそっと背中を押せたら——
そんな想いを込めて、ひとつひとつのアイテムをお届けしています。

今年も、
華やかすぎず、控えめすぎず、
毎日の中で自然と手に取りたくなる存在でいられるよう、
Riche en parfumらしいものづくりを続けてまいります。

2026年が、
皆さまにとって心豊かで、穏やかな香りに包まれる一年となりますように。

本年もRiche en parfumを
どうぞよろしくお願いいたします。

日中に寄り添う香りsen balm classic

朝、支度を終えて家を出る前。
鏡の前で、指先に少量のバームを取る。
体温でゆっくりと溶けていくその感触が、
これから始まる一日のスイッチになる。
sen balm classicは、
Riche en parfumのローンチとともに誕生した、
ブランドの原点ともいえるヘアバームです。
香りは、豊かなラベンダーとハーブを軸に、
ウッディな深みを重ねた、爽やかで落ち着きのある印象。
華やかさはありながらも主張しすぎず、
日中の時間に自然となじむ香りに仕上げました。
髪にのばすと、広がりやすい毛先がすっとまとまり、
アイロンやドライヤーで乾燥した髪に、
やわらかなツヤと程よい束感を与えてくれます。
作り込みすぎないのに、きちんと整って見える。
そのバランスを大切にしました。
植物由来の保湿成分を配合し、
髪だけでなく、手や指先にも使えるマルチバーム。
外出先で乾燥が気になったときにも、
この小さな容器がそっと役立ちます。
洗練されたデザインの容器は、
洗面台やデスクの上に置いても空間になじむ佇まい。
使うたびに、日常の流れが少し整うような感覚を。
特別な日のためではなく、
何気ない一日を心地よく過ごすために。
sen balm classicは、そんな時間に寄り添う存在でありたいと考えています

senバームの好きなところby sen staff

寒くなってきてsenオイルとsenバームオータムを重ね付けしている私ですが、朝のスタイリングでバームオータムを髪になじませると、
ローズゼラニウムの落ち着いた香りがふわりと広がる。
その香りが“強く主張しないのに、確かにそこにある”のがこのバームの良さ。
一日を通して、風に揺れたときやふと髪を触った瞬間に、やさしく香りが戻ってくる。
香水のように重くないのに、消えてしまわない。
初めましての人に何の香水使ってますか?と聞かれることもあるくらいオータムって魅力的な香りなんです。
そして夜、お風呂に入る前に髪をほどくと、
朝とほとんど変わらないローズゼラニウムの余韻がちゃんと残っている。
その“ふわっとした香りの復活”が、思った以上に癒される。
長く続く香りって意外と少ないけれど、
このバームはほどよい軽さのまま、一日じゅう寄り添ってくれる。
忙しい日でも、香りのスイッチがいつでも戻ってくる感覚。
この【朝つけた香りが夜までそのまま長く続く安心感と癒し】
気付けば、夕方の自分にそっと寄り添ってくれている香り。
そんなところが、senバームのさりげない魅力だなと感じています。
よかったら、皆様も日々のルーティンの中でぜひ試してみてくださいね。