冬の空気にそっと溶け込む

冬になると、自然と「整える時間」が欲しくなります。
外の冷たい空気と、静まり返る夜。
一日の終わりに、ふっと力を抜ける瞬間があるだけで、心はずいぶん軽くなるものです。
senのブレンドオイルは、そんな冬の時間にそっと寄り添う香り。
アロマディフューザーやアロマ対応の加湿器に数滴垂らすだけで、乾いた冬の空気にやわらかな香りが広がります。
ベースとなるのは、ラベンダーブルガリアンの落ち着き。
そこに、ゼラニウムエジプトの華やかで温かみのある甘さが重なり、
サンダルウッドの深く静かな余韻が空間を包み込みます。
さらに、イランイランの豊かな香りと、パチュリーの土を感じるような深みが、全体をやさしくまとめ上げています。
甘すぎず、重すぎず。
冬の夜にちょうどいい、静かなぬくもりを感じるブレンドです。
忙しい日々の中で、
「何もしない時間」をつくるのは、意外と難しいもの。
でも、香りがあるだけで、空間の温度や心の向きは少し変わります。
湯気の立つマグカップを手にした夜や、
眠る前のひととき、
静かに本を読む午後にも。
senブレンドオイルが、
冬の部屋に“ほっとする余白”を運んでくれますように。

新年のご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。
Riche en parfumのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

2026年のはじまり。
新しい一年の最初に、こうして皆さまへご挨拶できることをとても嬉しく思っています。

Riche en parfumは、
「ただ良い香り」ではなく、
日々の気持ちや空気の流れにそっと寄り添い、
ふわりと余韻が残るような香りを大切にしてきました。

忙しい日常の中で、
ふと深呼吸したくなる瞬間や、
自分自身を少しだけ労わりたくなる時間に、
香りがそっと背中を押せたら——
そんな想いを込めて、ひとつひとつのアイテムをお届けしています。

今年も、
華やかすぎず、控えめすぎず、
毎日の中で自然と手に取りたくなる存在でいられるよう、
Riche en parfumらしいものづくりを続けてまいります。

2026年が、
皆さまにとって心豊かで、穏やかな香りに包まれる一年となりますように。

本年もRiche en parfumを
どうぞよろしくお願いいたします。

日中に寄り添う香りsen balm classic

朝、支度を終えて家を出る前。
鏡の前で、指先に少量のバームを取る。
体温でゆっくりと溶けていくその感触が、
これから始まる一日のスイッチになる。
sen balm classicは、
Riche en parfumのローンチとともに誕生した、
ブランドの原点ともいえるヘアバームです。
香りは、豊かなラベンダーとハーブを軸に、
ウッディな深みを重ねた、爽やかで落ち着きのある印象。
華やかさはありながらも主張しすぎず、
日中の時間に自然となじむ香りに仕上げました。
髪にのばすと、広がりやすい毛先がすっとまとまり、
アイロンやドライヤーで乾燥した髪に、
やわらかなツヤと程よい束感を与えてくれます。
作り込みすぎないのに、きちんと整って見える。
そのバランスを大切にしました。
植物由来の保湿成分を配合し、
髪だけでなく、手や指先にも使えるマルチバーム。
外出先で乾燥が気になったときにも、
この小さな容器がそっと役立ちます。
洗練されたデザインの容器は、
洗面台やデスクの上に置いても空間になじむ佇まい。
使うたびに、日常の流れが少し整うような感覚を。
特別な日のためではなく、
何気ない一日を心地よく過ごすために。
sen balm classicは、そんな時間に寄り添う存在でありたいと考えています

senバームの好きなところby sen staff

寒くなってきてsenオイルとsenバームオータムを重ね付けしている私ですが、朝のスタイリングでバームオータムを髪になじませると、
ローズゼラニウムの落ち着いた香りがふわりと広がる。
その香りが“強く主張しないのに、確かにそこにある”のがこのバームの良さ。
一日を通して、風に揺れたときやふと髪を触った瞬間に、やさしく香りが戻ってくる。
香水のように重くないのに、消えてしまわない。
初めましての人に何の香水使ってますか?と聞かれることもあるくらいオータムって魅力的な香りなんです。
そして夜、お風呂に入る前に髪をほどくと、
朝とほとんど変わらないローズゼラニウムの余韻がちゃんと残っている。
その“ふわっとした香りの復活”が、思った以上に癒される。
長く続く香りって意外と少ないけれど、
このバームはほどよい軽さのまま、一日じゅう寄り添ってくれる。
忙しい日でも、香りのスイッチがいつでも戻ってくる感覚。
この【朝つけた香りが夜までそのまま長く続く安心感と癒し】
気付けば、夕方の自分にそっと寄り添ってくれている香り。
そんなところが、senバームのさりげない魅力だなと感じています。
よかったら、皆様も日々のルーティンの中でぜひ試してみてくださいね。

香りが生まれるまで〜Riche en parfum が大切にしていること〜

香りは、ほんの一瞬でその日の気分や記憶を変えてしまう不思議な力を持っています。
Riche en parfum(リシェ エン パルファン)は、そんな“香りの力”を信じて生まれました。
私たちが大切にしているのは、「香りで人を豊かにする」ということ。
それは、香りを“飾るもの”ではなく、“寄り添うもの”として考えるということでもあります。
新しい香りをつくるとき、まず話し合うのは「どんな人の日常にそっと寄り添いたいか」ということ。
強い印象を残す香りよりも、ふとした瞬間に心がほぐれるような、自然体でいられる香りを目指しています。
朝の支度の時間、外の風を感じる通勤の道、夜の静かなひととき──
そんな“日常のすき間”を少しだけ豊かにする存在でありたいのです。
香りの決定までは、たくさんの試作を重ねます。
馴染む香りが見つかった瞬間、ようやく“これだ”と思えるのです。
香りは、目に見えないけれど、たしかに心に残るもの。
その日の気分や思考までも変えてしまうほど、繊細で力強い存在です。
だからこそRiche en parfumは、香りづくりに時間をかけ、
「使う人の毎日が少しやさしくなること」を一番に考えています。
この香りが、あなたの毎日の中で、
そっと寄り添い、穏やかな時間をつくるきっかけになりますように。